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かいの意味

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「かい」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/227件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①落ち着くこと。物事が解決して落ち着くこと。落着。出典平家物語 一・二代后「海内(かいだい)も静かならず、世間もいまだらくきょせず」[訳] ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①落ち着くこと。物事が解決して落ち着くこと。落着。出典平家物語 一・二代后「海内(かいだい)も静かならず、世間もいまだらくきょせず」[訳] ...
分類連語何を言ってもかいのない、死んだような状態になる。亡くなる。死ぬ。出典源氏物語 夕顔「いふかひなくなりぬるを見給(たま)ふに、やる方なくて」[訳] (夕顔が)死んだような状態になってしまったのを...
分類連語何を言ってもかいのない、死んだような状態になる。亡くなる。死ぬ。出典源氏物語 夕顔「いふかひなくなりぬるを見給(たま)ふに、やる方なくて」[訳] (夕顔が)死んだような状態になってしまったのを...
分類文芸歌会(うたかい)などで、決められた題に従って和歌を詠むこと。前もって題を示しておく「兼題(けんだい)」と、その場で題を示す「即題」とがある。『万葉集』の宴席歌にもすでに見られたが、平安時代にな...
分類文芸歌会(うたかい)などで、決められた題に従って和歌を詠むこと。前もって題を示しておく「兼題(けんだい)」と、その場で題を示す「即題」とがある。『万葉集』の宴席歌にもすでに見られたが、平安時代にな...
分類和歌「采女(うねめ)の袖(そで)吹きかへす明日香風(あすかかぜ)都を遠みいたづらに吹く」出典万葉集 五一・志貴皇子(しきのみこ)[訳] 天皇に仕える女官の采女の袖をひるがえすように吹く明日香の風は...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}心にしみて美しい。見ていて気持ちがよい。すばらしく美しい。出典万葉集 三九九三「うらぐはし布勢(ふせ)の水海(みづ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}心にしみて美しい。見ていて気持ちがよい。すばらしく美しい。出典万葉集 三九九三「うらぐはし布勢(ふせ)の水海(みづ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}心にしみて美しい。見ていて気持ちがよい。すばらしく美しい。出典万葉集 三九九三「うらぐはし布勢(ふせ)の水海(みづ...


   

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