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百の意味

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「百」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/356件中)

分類書名歌謡集。編者未詳。室町時代後期(一五一八)成立。一巻。〔内容〕室町時代の民衆に親しまれて流行した、小歌(こうた)や早歌(そうか)など約三十一首の歌謡を集めたもので、近世の歌謡にも大きな影響を...
分類書名歌謡集。編者未詳。室町時代後期(一五一八)成立。一巻。〔内容〕室町時代の民衆に親しまれて流行した、小歌(こうた)や早歌(そうか)など約三十一首の歌謡を集めたもので、近世の歌謡にも大きな影響を...
副詞①みしみしと。▽物がきしむ音の形容。出典源氏物語 夕顔「物の足音、ひしひしと踏み鳴らしつつ」[訳] 何ものかの足音がみしみしと(床を)踏み鳴らしながら。②ぎっしりと。ぴった...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①いらっしゃる。お出かけになる。▽「出(い)づ」「行く」の尊敬語。出典古事記 景行「そこよりいでまして能煩野(のぼの)に至りましし時」[訳]...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①いらっしゃる。お出かけになる。▽「出(い)づ」「行く」の尊敬語。出典古事記 景行「そこよりいでまして能煩野(のぼの)に至りましし時」[訳]...
名詞①能力。特に、経済的な能力。資力。出典平家物語 八・太宰府落「ここに内裏(だいり)造るべきよし沙汰(さた)ありしかども、ぶんげんなかりければ造られず」[訳] ここ(=柳が浦)に内裏を造...
名詞①能力。特に、経済的な能力。資力。出典平家物語 八・太宰府落「ここに内裏(だいり)造るべきよし沙汰(さた)ありしかども、ぶんげんなかりければ造られず」[訳] ここ(=柳が浦)に内裏を造...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①願い事をして、神仏に供え物を供える。旅の無事を祈る場合にいうことが多い。出典徒然草 六七「常に首の歌を詠みて、かの二つの社(やし...
他動詞カ行下二段活用活用{け/け/く/くる/くれ/けよ}①願い事をして、神仏に供え物を供える。旅の無事を祈る場合にいうことが多い。出典徒然草 六七「常に首の歌を詠みて、かの二つの社(やし...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①こねる。こねまぜる。出典太平記 一八「ただ泥にねられたる魚のごとくにて」[訳] ちょうど泥にこねられた魚のようで。②絹を...


   

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