「島」を解説文に含む見出し語の検索結果(171~180/184件中)
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①草木などがしおれる。出典犬子集 俳諧「しをるるは何かあんずの花の色―貞徳」[訳] 可憐(かれん)なあんずの花がしおれている。
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①草木などがしおれる。出典犬子集 俳諧「しをるるは何かあんずの花の色―貞徳」[訳] 可憐(かれん)なあんずの花がしおれている。
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①上からものの表面を覆う。かぶる。出典心中天網島 浄瑠・近松「火燵(こたつ)に治兵衛(ぢへゑ)またころり、かぶる蒲団(ふとん)の格子縞...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①上からものの表面を覆う。かぶる。出典心中天網島 浄瑠・近松「火燵(こたつ)に治兵衛(ぢへゑ)またころり、かぶる蒲団(ふとん)の格子縞...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①上からものの表面を覆う。かぶる。出典心中天網島 浄瑠・近松「火燵(こたつ)に治兵衛(ぢへゑ)またころり、かぶる蒲団(ふとん)の格子縞...
名詞①仏陀(ぶつだ)。真理を悟った者。▽信仰の対象となり、他を導き救うすぐれた存在。釈迦(しやか)仏・阿弥陀(あみだ)仏・薬師仏など。特に、釈迦。釈迦牟尼仏(しやかむにぶつ)。出典梁塵秘抄...
名詞①仏陀(ぶつだ)。真理を悟った者。▽信仰の対象となり、他を導き救うすぐれた存在。釈迦(しやか)仏・阿弥陀(あみだ)仏・薬師仏など。特に、釈迦。釈迦牟尼仏(しやかむにぶつ)。出典梁塵秘抄...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}①置く。据える。出典伊勢物語 九「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、旅の心を詠め」[訳] かきつばたという五文字を句の...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}①置く。据える。出典伊勢物語 九「かきつばたといふ五(いつ)文字を句の上にすゑて、旅の心を詠め」[訳] かきつばたという五文字を句の...
係助詞《接続》種々の語に付く。(一)文中にある場合。(受ける文末の活用語は連体形で結ぶ。)〔強意〕出典徒然草 七九「何事も入り立たぬさましたるぞよき」[訳] 何事も深く通じていないようすをしているのが...