「けしき」を解説文に含む見出し語の検索結果(191~200/252件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①あってはならない。異様だ。好ましくない。出典万葉集 三五八八「しかれどもけしき心を我(あ)が思(も)...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①あってはならない。異様だ。好ましくない。出典万葉集 三五八八「しかれどもけしき心を我(あ)が思(も)...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①あってはならない。異様だ。好ましくない。出典万葉集 三五八八「しかれどもけしき心を我(あ)が思(も)...
名詞①遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。出典源平盛衰記 一三「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」[訳] 赤く...
名詞①遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。出典源平盛衰記 一三「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」[訳] 赤く...
名詞①遠方やよく見えないものを見定めようとして、目の上に手をかざして光を遮ること。出典源平盛衰記 一三「赤く大なる鼬(いたち)の…踊り上がり、まかげなんどして失(う)せにけり」[訳] 赤く...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①美しく色づく。はなやかな色を見せる。出典熊野 謡曲「いろめく花衣(はなごろも)」[訳] はなやかな色を見せる花見の衣。②色好み...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①美しく色づく。はなやかな色を見せる。出典熊野 謡曲「いろめく花衣(はなごろも)」[訳] はなやかな色を見せる花見の衣。②色好み...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①はきはきしている。てきぱきしている。有能だ。出典源氏物語 桐壺「『…とく参り給(たま)へ』など、はか...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①平穏無事である。何事もない。出典万葉集 四二五四「手拱(たうだ)きてことなき御代(みよ)と」[訳] 手をこまねくままで...