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愚管抄の意味

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「愚管抄」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/52件中)

副詞①ぱたぱた(と)。ばたばた(と)。出典枕草子 あかつきに帰らむ人は「扇ふたふたと使ひ懐紙(ふところがみ)さし入れて」[訳] 扇をばたばたと使い懐紙をしまいこみ。②ぽたぽた(...
副詞①ぱたぱた(と)。ばたばた(と)。出典枕草子 あかつきに帰らむ人は「扇ふたふたと使ひ懐紙(ふところがみ)さし入れて」[訳] 扇をばたばたと使い懐紙をしまいこみ。②ぽたぽた(...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①穂が出る。出典万葉集 二二一九「あしひきの(=枕詞(まくらことば))山田作る子ひでずとも縄(しめ)だに延(は)へよ」[訳] 山あい...
自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①穂が出る。出典万葉集 二二一九「あしひきの(=枕詞(まくらことば))山田作る子ひでずとも縄(しめ)だに延(は)へよ」[訳] 山あい...
[一]名詞①律令制以前の地方官の名。地方行政上重要な国に置かれ、近隣数か国の行政を管轄した。②鎌倉・室町時代、武士の一族の長。「総領地頭」「総地頭」とも。③家督を受...
[一]名詞①律令制以前の地方官の名。地方行政上重要な国に置かれ、近隣数か国の行政を管轄した。②鎌倉・室町時代、武士の一族の長。「総領地頭」「総地頭」とも。③家督を受...
[一]名詞①律令制以前の地方官の名。地方行政上重要な国に置かれ、近隣数か国の行政を管轄した。②鎌倉・室町時代、武士の一族の長。「総領地頭」「総地頭」とも。③家督を受...
副詞(一)〔多く「と」を伴って〕①きわだって高く。出典宇治拾遺 三・一五「その塚一つぞ、たかだかとしてありける」[訳] その塚一つだけがきわだって高くなっていた。②声高く。朗々...
副詞(一)〔多く「と」を伴って〕①きわだって高く。出典宇治拾遺 三・一五「その塚一つぞ、たかだかとしてありける」[訳] その塚一つだけがきわだって高くなっていた。②声高く。朗々...
副詞①あれやこれや。何やかやと。出典土佐日記 一二・二一「日しきりにとかくしつつ、ののしるうちに夜ふけぬ」[訳] 一日中、あれやこれやとしながら大騒ぎするうちに、夜が更けてしまった。 ...


   

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