古語:

証の意味

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「証」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~29/30件中)

分類連語(自他の区別もつかないほど)どうしてよいかわからない。茫然(ぼうぜん)自失である。出典蜻蛉日記 中「いと顕なる心地すれば、あれかひとかにおぼゆる」[訳] たいそう姿が丸見えのような気持ちがす...
分類和歌「瓜食めば子ども思ほゆ栗(くり)食(は)めばましてしぬはゆいづくより来(きた)りしものそまなかひにもとなかかりて安眠(やすい)し寝(な)さぬ」出典万葉集 八〇二・山上憶良(やまのうへのおくら)...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①まぶしい。出典大鏡 花山「さやけき影をまばゆく思(おぼ)し召しつるほどに」[訳] 明るくてすがすがしい月の光をまぶしく...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①まぶしい。出典大鏡 花山「さやけき影をまばゆく思(おぼ)し召しつるほどに」[訳] 明るくてすがすがしい月の光をまぶしく...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①まぶしい。出典大鏡 花山「さやけき影をまばゆく思(おぼ)し召しつるほどに」[訳] 明るくてすがすがしい月の光をまぶしく...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①直接だ。じかだ。まっすぐだ。出典万葉集 四九六「み熊野(くまの)の浦の浜木綿(はまゆふ)百重(ももへ)なす心は思(も)へどた...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①直接だ。じかだ。まっすぐだ。出典万葉集 四九六「み熊野(くまの)の浦の浜木綿(はまゆふ)百重(ももへ)なす心は思(も)へどた...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①直接だ。じかだ。まっすぐだ。出典万葉集 四九六「み熊野(くまの)の浦の浜木綿(はまゆふ)百重(ももへ)なす心は思(も)へどた...
名詞(一)【標・印・】①目じるし。出典徒然草 一八三「人つく牛をば角を切り、人くふ馬をば耳を切りて、そのしるしとす」[訳] 人を刺し通す牛はその角を切り、人に食いつく馬はその耳を切って、...
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