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前の意味

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古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「前」を解説文に含む見出し語の検索結果(211~220/715件中)

名詞①内心。本心。出典万葉集 一三〇四「隠(こも)りたるわがしたごころ木(こ)の葉知るらむ」[訳] かくれている私の本心を木の葉(=恋人)は知っているだろう。②からのたくらみ...
名詞①連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、出された句(七・七の下(しも)の句)に付け句(五・七・五の上(かみ)の句)を付けて、短歌の形式にすること。この逆の場合もある。付け合い...
名詞①連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、出された句(七・七の下(しも)の句)に付け句(五・七・五の上(かみ)の句)を付けて、短歌の形式にすること。この逆の場合もある。付け合い...
名詞①上代、貴人を親しみ尊んで、その名に添える尊敬語。出典古事記 允恭「大(おほまへ)小(をまへ)すくね」[訳] 大の宿禰。②「八色(やくさ)の姓(かばね)」の第三位...
名詞①上代、貴人を親しみ尊んで、その名に添える尊敬語。出典古事記 允恭「大(おほまへ)小(をまへ)すくね」[訳] 大の宿禰。②「八色(やくさ)の姓(かばね)」の第三位...
分類連語お寄せになる。▽「寄す」の尊敬語。出典祝詞 祈年祭「御年(みとし)の皇神等(すめがみたち)のに白(まを)さく、皇神等のよさしまつらむ奥(おき)つ御年を」[訳] 穀物のみのりをつかさどる神々の...
分類連語お寄せになる。▽「寄す」の尊敬語。出典祝詞 祈年祭「御年(みとし)の皇神等(すめがみたち)のに白(まを)さく、皇神等のよさしまつらむ奥(おき)つ御年を」[訳] 穀物のみのりをつかさどる神々の...
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の連句で、1・2・3・4…と続く句の、ある句から見て二つの句。4から見れば2の句。また、3の句(句)と4の句との付け合いの趣向が、2の句と3の句との間の趣向に似...
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の連句で、1・2・3・4…と続く句の、ある句から見て二つの句。4から見れば2の句。また、3の句(句)と4の句との付け合いの趣向が、2の句と3の句との間の趣向に似...
名詞①和歌で、の歌の終わりの文字を次の歌の最初に置いて、次々と詠んでゆくもの。また、ある語句の一字ずつを各歌の最初に順に置いて和歌の連作をすること。②遊びの一つ。の人の詠ん...


   

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