「川」を解説文に含む見出し語の検索結果(221~230/565件中)
副詞①総じて。おおかた。出典源氏物語 宿木「うちわたし世に許しなき関川をみなれそめけむ名こそ惜しけれ」[訳] 総じて世間では許されない関所の川(=一線)を越えて、その川の水にぬれるように(...
副詞①総じて。おおかた。出典源氏物語 宿木「うちわたし世に許しなき関川をみなれそめけむ名こそ惜しけれ」[訳] 総じて世間では許されない関所の川(=一線)を越えて、その川の水にぬれるように(...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①抱(だ)く。出典徒然草 八九「川の中よりいだき起こしたれば」[訳] 川の中から(法師を)抱き起こすと。②心にもつ。出典今昔物語...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①抱(だ)く。出典徒然草 八九「川の中よりいだき起こしたれば」[訳] 川の中から(法師を)抱き起こすと。②心にもつ。出典今昔物語...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①抱(だ)く。出典徒然草 八九「川の中よりいだき起こしたれば」[訳] 川の中から(法師を)抱き起こすと。②心にもつ。出典今昔物語...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(光や影などが)映る。写る。出典土佐日記 二・一一「ある人、この柳の影の、川の底にうつれるを見て」[訳] ある人が、この柳の影が川の底に映...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(光や影などが)映る。写る。出典土佐日記 二・一一「ある人、この柳の影の、川の底にうつれるを見て」[訳] ある人が、この柳の影が川の底に映...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(光や影などが)映る。写る。出典土佐日記 二・一一「ある人、この柳の影の、川の底にうつれるを見て」[訳] ある人が、この柳の影が川の底に映...
分類連語①遠くからはるばるやって来る。出典土佐日記 二・七「きときては川上り路(ぢ)の水を浅み」[訳] ここまではるばるやって来たものの川を上っていく水路の水が浅いので。②次々...
分類連語①遠くからはるばるやって来る。出典土佐日記 二・七「きときては川上り路(ぢ)の水を浅み」[訳] ここまではるばるやって来たものの川を上っていく水路の水が浅いので。②次々...