古語:

てよの意味

ゲストさん 辞書総合TOP
古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「てよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(231~240/253件中)

[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(限度まで)いっぱいになる。充満する。満ちる。広まる。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「屋(や)のうちは暗き所なく光みちたり」[訳]...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(限度まで)いっぱいになる。充満する。満ちる。広まる。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「屋(や)のうちは暗き所なく光みちたり」[訳]...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①短い。低い。▽空間的に。出典新古今集 恋一「難波潟(なにはがた)みじかき葦(あし)の節(ふし)の間(ま)も逢(あ)はで...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①短い。低い。▽空間的に。出典新古今集 恋一「難波潟(なにはがた)みじかき葦(あし)の節(ふし)の間(ま)も逢(あ)はで...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①ものを言いながら立っている。出典枕草子 職の御曹司の西面の「物をいと久しういひたち給(たま)へれば」[訳] ずいぶん長くものを言いな...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①ものを言いながら立っている。出典枕草子 職の御曹司の西面の「物をいと久しういひたち給(たま)へれば」[訳] ずいぶん長くものを言いな...
[一]他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①(間を)離す。(間を)仕切る。さえぎる。隔てる。出典枕草子 心にくきもの「物の後ろ、障子(さうじ)などへだてて、聞くに」[訳...


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2025 GRAS Group, Inc.RSS