「妹」を解説文に含む見出し語の検索結果(231~240/307件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①みだらな行為をする。色恋におぼれる。出典徒然草 三「さりとて、ひたすらたはれたる方(かた)にはあらで」[訳] そうはいっても、すっ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①みだらな行為をする。色恋におぼれる。出典徒然草 三「さりとて、ひたすらたはれたる方(かた)にはあらで」[訳] そうはいっても、すっ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①手や足で触って確かめる。出典万葉集 二九一四「愛(うるわ)しと思ふ我妹(わぎも)を夢(いめ)に見て起きてさぐるに無きがさぶしさ」[訳] か...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①手や足で触って確かめる。出典万葉集 二九一四「愛(うるわ)しと思ふ我妹(わぎも)を夢(いめ)に見て起きてさぐるに無きがさぶしさ」[訳] か...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①手や足で触って確かめる。出典万葉集 二九一四「愛(うるわ)しと思ふ我妹(わぎも)を夢(いめ)に見て起きてさぐるに無きがさぶしさ」[訳] か...
形容詞シク活用活用{(じく)・じから/じく・じかり/じ/じき・じかる/じけれ/じかれ}①時節外れだ。その時ではない。出典万葉集 一六二七「わが宿のときじき藤(ふぢ)のめづらしく今も見てしか...
形容詞シク活用活用{(じく)・じから/じく・じかり/じ/じき・じかる/じけれ/じかれ}①時節外れだ。その時ではない。出典万葉集 一六二七「わが宿のときじき藤(ふぢ)のめづらしく今も見てしか...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①枕(まくら)とする。枕にして寝る。出典万葉集 二二三「鴨山(かもやま)の磐根(いはね)しまける我をかも知らにと妹(いも)が待ちつつあらむ」...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①枕(まくら)とする。枕にして寝る。出典万葉集 二二三「鴨山(かもやま)の磐根(いはね)しまける我をかも知らにと妹(いも)が待ちつつあらむ」...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①火が燃える。陽炎(かげろう)が立ちのぼることや、蛍が光を放つことなどを見立てていうこともある。出典古事記 履中「陽炎(かぎろひ)の...