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知らずの意味

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「知らず」を解説文に含む見出し語の検索結果(271~280/286件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①行き着く。到達する。やって来る。出典土佐日記 二・一六「家にいたりて、門(かど)に入るに、月明かければ、いとよくありさま見ゆ」[訳] 家に...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①行き着く。到達する。やって来る。出典土佐日記 二・一六「家にいたりて、門(かど)に入るに、月明かければ、いとよくありさま見ゆ」[訳] 家に...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①行き着く。到達する。やって来る。出典土佐日記 二・一六「家にいたりて、門(かど)に入るに、月明かければ、いとよくありさま見ゆ」[訳] 家に...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}(一)【畏し】①もったいない。恐れ多い。出典更級日記 竹芝寺「かしこくおそろしと思ひけれど、さるべきにやありけむ」[訳]...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①美しく咲いている。美しく映える。出典万葉集 四一三九「春の苑(その)紅(くれなゐ)にほふ桃の花下照(したで)る道に出(い)で立つ乙女...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①美しく咲いている。美しく映える。出典万葉集 四一三九「春の苑(その)紅(くれなゐ)にほふ桃の花下照(したで)る道に出(い)で立つ乙女...
名詞①(過ぎていく)時間。時の流れ。出典徒然草 一九一「若きどち、心とどめて見る人は、ときをも分かぬものなれば」[訳] 若い者同士、互いに注意して見る人は、(見たり見なかったりという)時間...
名詞①(過ぎていく)時間。時の流れ。出典徒然草 一九一「若きどち、心とどめて見る人は、ときをも分かぬものなれば」[訳] 若い者同士、互いに注意して見る人は、(見たり見なかったりという)時間...
名詞①理由。いわれ。わけ。出典徒然草 一七〇「心づきなき事あらん折は、なかなかそのよしをも言ひてん」[訳] 気にくわないことがあるようなときには、かえってその理由をも言ってしまうのがよい。
名詞①理由。いわれ。わけ。出典徒然草 一七〇「心づきなき事あらん折は、なかなかそのよしをも言ひてん」[訳] 気にくわないことがあるようなときには、かえってその理由をも言ってしまうのがよい。


   

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