「会う」を解説文に含む見出し語の検索結果(281~290/386件中)
分類連語①夢の中で、思う人のもとへ通う道。夢の中の通い路。出典莬玖波集 「逢(あ)ふことはまたいつかはと思ふにも涙にかへるゆめのうきはし」[訳] 会うのはまたいつのことかと思うと、覚めた後...
分類連語①夢の中で、思う人のもとへ通う道。夢の中の通い路。出典莬玖波集 「逢(あ)ふことはまたいつかはと思ふにも涙にかへるゆめのうきはし」[訳] 会うのはまたいつのことかと思うと、覚めた後...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①行き会う。出会う。出典源氏物語 東屋「さしあひて、おしとどめて立てたれば」[訳] 出会って、(車を)ひきとめて、(榻(しじ)を)立てていた...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①行き会う。出会う。出典源氏物語 東屋「さしあひて、おしとどめて立てたれば」[訳] 出会って、(車を)ひきとめて、(榻(しじ)を)立てていた...
名詞①草の名。ほうきぐさ。干して草ぼうきにする。[季語] 夏。②信濃(しなの)の国(長野県)の園原(そのはら)にあったという伝説上の木。遠くからは箒(ほうき)を立てたように見え...
名詞①草の名。ほうきぐさ。干して草ぼうきにする。[季語] 夏。②信濃(しなの)の国(長野県)の園原(そのはら)にあったという伝説上の木。遠くからは箒(ほうき)を立てたように見え...
自動詞ナ行変格活用{語幹〈い〉}①立ち去る。去る。行ってしまう。出典伊勢物語 二三「前栽(せんざい)の中にかくれゐて、河内(かふち)へいぬる顔にて見れば」[訳] 庭の植え込みの中に隠れて座...
自動詞ナ行変格活用{語幹〈い〉}①立ち去る。去る。行ってしまう。出典伊勢物語 二三「前栽(せんざい)の中にかくれゐて、河内(かふち)へいぬる顔にて見れば」[訳] 庭の植え込みの中に隠れて座...
自動詞ナ行変格活用{語幹〈い〉}①立ち去る。去る。行ってしまう。出典伊勢物語 二三「前栽(せんざい)の中にかくれゐて、河内(かふち)へいぬる顔にて見れば」[訳] 庭の植え込みの中に隠れて座...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①気づまりだ。気が引ける。気恥ずかしい。▽自分の気持ちを表す。出典徒然草 五六「隔てなく慣れぬる人も、...