「強う」を解説文に含む見出し語の検索結果(281~290/410件中)
名詞見た夢の内容によって、その夢の意味や、吉凶を判断すること。また、その人。夢占い。夢合わせ。出典更級日記 夫の死「ゆめときも合はせしかども、そのことは一つかなはでやみぬ」[訳] 夢占いも吉凶を判断し...
名詞見た夢の内容によって、その夢の意味や、吉凶を判断すること。また、その人。夢占い。夢合わせ。出典更級日記 夫の死「ゆめときも合はせしかども、そのことは一つかなはでやみぬ」[訳] 夢占いも吉凶を判断し...
名詞①「やまとごころ①」に同じ。出典源氏物語 少女「なほ才(ざえ)を本(もと)としてこそ、やまとだましひの世に用ひらるる方(かた)も、強う侍(はべ)らめ」[訳] やはり漢学の学...
名詞①「やまとごころ①」に同じ。出典源氏物語 少女「なほ才(ざえ)を本(もと)としてこそ、やまとだましひの世に用ひらるる方(かた)も、強う侍(はべ)らめ」[訳] やはり漢学の学...
分類連語①どうみても。きっと。確かに。▽自分の判断を確信して推量する。出典平家物語 九・坂落「いかさまにも上の山より源氏おとすにこそ」[訳] どうみても上の山から源氏が攻め降りてくるだろう...
分類連語①どうみても。きっと。確かに。▽自分の判断を確信して推量する。出典平家物語 九・坂落「いかさまにも上の山より源氏おとすにこそ」[訳] どうみても上の山から源氏が攻め降りてくるだろう...
分類連語①〔「入る」が自動詞四段活用の場合〕深く心に印象づけられる。満足がゆく。気に入る。出典源氏物語 椎本「わざとなき御遊びのこころにいりて」[訳] 特に用意もしない音楽のご演奏が気に入...
分類連語①〔「入る」が自動詞四段活用の場合〕深く心に印象づけられる。満足がゆく。気に入る。出典源氏物語 椎本「わざとなき御遊びのこころにいりて」[訳] 特に用意もしない音楽のご演奏が気に入...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心が(物事にふれて)感じこたえること。心が深く動かされること。出典奥の細道 黒羽「かんおう殊にしきりに覚えらる」[訳] (この神社のありが...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心が(物事にふれて)感じこたえること。心が深く動かされること。出典奥の細道 黒羽「かんおう殊にしきりに覚えらる」[訳] (この神社のありが...