「神代」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/184件中)
副詞〔下に打消の語を伴って〕まったく。全然。絶えて。出典日本書紀 神代上「驚きて求むるに、ふつに見ゆる所無し」[訳] 驚いてさがしてみると、全然見えるものがない。◆上代語。
副詞〔下に打消の語を伴って〕まったく。全然。絶えて。出典日本書紀 神代上「驚きて求むるに、ふつに見ゆる所無し」[訳] 驚いてさがしてみると、全然見えるものがない。◆上代語。
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}腹を立てる。怒る。出典日本書紀 神代上「天下を治(ぢ)さずして常に啼(な)き泣(いさ)ちふつくむ」[訳] 天下を治めずに絶えず叫び、泣き、腹を立てる。◆...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}腹を立てる。怒る。出典日本書紀 神代上「天下を治(ぢ)さずして常に啼(な)き泣(いさ)ちふつくむ」[訳] 天下を治めずに絶えず叫び、泣き、腹を立てる。◆...
自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}腹を立てる。怒る。出典日本書紀 神代上「天下を治(ぢ)さずして常に啼(な)き泣(いさ)ちふつくむ」[訳] 天下を治めずに絶えず叫び、泣き、腹を立てる。◆...
接尾語①切りわけた断片を数える語。出典日本書紀 神代上「軻遇突智(かぐつち)を斬(き)りて三きだに為す」[訳] (火の神)軻遇突智をきり分けて三つに分断した。②「たんΣ...
接尾語①切りわけた断片を数える語。出典日本書紀 神代上「軻遇突智(かぐつち)を斬(き)りて三きだに為す」[訳] (火の神)軻遇突智をきり分けて三つに分断した。②「たんΣ...
接尾語①切りわけた断片を数える語。出典日本書紀 神代上「軻遇突智(かぐつち)を斬(き)りて三きだに為す」[訳] (火の神)軻遇突智をきり分けて三つに分断した。②「たんΣ...
分類連語(川の水面を織物に見立てて)水面に浮んだもみじの葉によって水を「括り染め」にしたように染める。出典古今集 秋下「ちはやぶる神代(かみよ)も聞かず竜田川(たつたがは)韓紅(からくれなゐ)にみづく...
分類連語(川の水面を織物に見立てて)水面に浮んだもみじの葉によって水を「括り染め」にしたように染める。出典古今集 秋下「ちはやぶる神代(かみよ)も聞かず竜田川(たつたがは)韓紅(からくれなゐ)にみづく...