「誓う」を解説文に含む見出し語の検索結果(51~60/61件中)
名詞神社のそばを流れ、参拝者が「御手洗(みたらし)」をする川。出典古今集 恋一「恋せじとみたらしがはにせし禊(みそ)ぎ神はうけずぞなりにけらしも」[訳] もう恋はするまいと誓って身をきよめる川でしたみ...
[一]分類連語あるものは。出典枕草子 祭のかへさ「あるは狩衣(かりぎぬ)などみだれて」[訳] あるものは狩衣などいろいろな服装が交じって。⇒あるいは(連語)なりたちラ変動詞「あり」の連体形+係助詞「は...
分類和歌「君をおきてあだし心をわが持たば末の松山波も越えなむ」出典古今集 東歌・よみ人知らず[訳] 君を忘れて浮気心を私が持ったとしたら、あの波の越えるはずのない「末の松山」を、波もきっと越えてしまう...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①衣服の紐をほどく。特に、衣服の下紐をほどく。男女が共寝することにいう。出典万葉集 四四一六「草枕(くさまくら)(=枕詞(まくらことば...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①衣服の紐をほどく。特に、衣服の下紐をほどく。男女が共寝することにいう。出典万葉集 四四一六「草枕(くさまくら)(=枕詞(まくらことば...
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}(霧・露・霜・水・泡などが)できる。生じる。形をなす。固まる。出典方丈記 「淀(よど)みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつむすびて、久しくとどまりた...
[一]自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}(霧・露・霜・水・泡などが)できる。生じる。形をなす。固まる。出典方丈記 「淀(よど)みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつむすびて、久しくとどまりた...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(人や動物が)立つ。(植物が)生える。(物が)立つ。出典更級日記 初瀬「門広う押し開けて、人々たてるが」[訳] 門を広く押し開けて、...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(人や動物が)立つ。(植物が)生える。(物が)立つ。出典更級日記 初瀬「門広う押し開けて、人々たてるが」[訳] 門を広く押し開けて、...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①(人や動物が)立つ。(植物が)生える。(物が)立つ。出典更級日記 初瀬「門広う押し開けて、人々たてるが」[訳] 門を広く押し開けて、...
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