古語:

思ほゆの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

おぼほ・ゆ 【思ほゆ】

自動詞ヤ行下二段活用

活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}


感じられる。自然に思われる。


出典風雅集 恋四


「そことない恨みぞ常におぼほゆるいかにぞ人のあらずなること」


[訳] とりとめのない恨みが常に感じられる。どうして人は生きながらえないのかということに。◆「おもほゆ」の変化した語。



おもほ・ゆ 【思ほゆ】

自動詞ヤ行下二段活用

活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}


(自然に)思われる。


出典万葉集 二六六


「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へおもほゆ」


[訳] ⇒あふみのうみ…。◆動詞「思ふ」+上代の自発の助動詞「ゆ」からなる「思はゆ」が変化した語。「おぼゆ」の前身。









思ほゆのページへのリンク
「思ほゆ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

思ほゆのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




思ほゆのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2017 Printed in Japan

©2017 Weblio RSS