学研全訳古語辞典 |
さし- 【差し】
動詞に付いて、意味を強めたり語調を整えたりする。「さし仰(あふ)ぐ」「さし曇る」
さ・し 【狭し】
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
狭(せま)い。
出典万葉集 八九二
「あがためはさくやなりぬる」
[訳] ⇒かぜまじり…。
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動詞に付いて、意味を強めたり語調を整えたりする。「さし仰(あふ)ぐ」「さし曇る」
活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}
狭(せま)い。
出典万葉集 八九二
「あがためはさくやなりぬる」
[訳] ⇒かぜまじり…。
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