学研全訳古語辞典 |
しら-たま 【白玉・白珠】
名詞
白色の美しい玉。また、真珠。愛人や愛児をたとえていうこともある。
出典万葉集 一〇一八
「しらたまは人に知らえず知らずともよし」
[訳] ⇒しらたまは…。
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白色の美しい玉。また、真珠。愛人や愛児をたとえていうこともある。
出典万葉集 一〇一八
「しらたまは人に知らえず知らずともよし」
[訳] ⇒しらたまは…。
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