| 学研全訳古語辞典 | 
いつき-の-みや 【斎の宮】
①
神に奉仕する人が、身を清めてこもる所。
②
転じて、「斎宮(さいぐう)」「斎院(さいゐん)」の御所。
③
「いつきのひめみこ」に同じ。
④
「大嘗祭(だいじやうさい)」のとき、「悠紀(ゆき)」「主基(すき)」の祭場となる両神殿。
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①
神に奉仕する人が、身を清めてこもる所。
②
転じて、「斎宮(さいぐう)」「斎院(さいゐん)」の御所。
③
「いつきのひめみこ」に同じ。
④
「大嘗祭(だいじやうさい)」のとき、「悠紀(ゆき)」「主基(すき)」の祭場となる両神殿。
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