学研全訳古語辞典 |
かき 【垣・墻】
①
垣根。
②
室内に置く仕切りや、建物の間にめぐらす廊下など、垣根に似たもの。
かき- 【搔き】
動詞に付いて、語調を整え、また、語意を強める。「かき曇る」「かき暗くる」「かき連ぬ」◆音便で「かい」「かっ」とも。
かき 【柿】
①
果物の名。かき。
②
柿渋(かきしぶ)で染めた赤茶色。
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①
垣根。
②
室内に置く仕切りや、建物の間にめぐらす廊下など、垣根に似たもの。
動詞に付いて、語調を整え、また、語意を強める。「かき曇る」「かき暗くる」「かき連ぬ」◆音便で「かい」「かっ」とも。
①
果物の名。かき。
②
柿渋(かきしぶ)で染めた赤茶色。
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