古語:

きぬたうちての意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > きぬたうちての解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

きぬたうちて…

分類俳句


「砧打ちて我にきかせよや坊(ばう)が妻」


出典野ざらし 俳文・芭蕉(ばせう)


[訳] 吉野の山寺の宿坊に泊めてもらったが、秋の夜更けは殊に旅の寂しさが募る。吉野の秋の風物詩として有名な砧を打つ音を聞かせておくれ、この宿坊の妻よ。


鑑賞

『新古今和歌集』の「み吉野の山の秋風小夜(さよ)更(ふ)けてふるさと寒く衣打つなり」〈⇒みよしののやまのあきかぜ…。〉を念頭に置いた句。「砧」は、布を柔らかくしたり、つやを出したりするために打つ木槌(きづち)と台。秋の夜長、冬着の準備として砧で布を打った。季語は「砧」で、季は秋。








きぬたうちてのページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

きぬたうちてのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




きぬたうちてのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2020 Printed in Japan

©2020 Weblio RSS