学研全訳古語辞典 |
くち-よせ 【口寄せ】
①
陰陽師(おんようじ)などが、物の怪(け)や霊を、寄りまし(=霊が宿りつく者)に乗り移らせ、語らせること。
②
巫女(みこ)が霊を自分自身に乗り移らせて、その霊の言葉を語ること。
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①
陰陽師(おんようじ)などが、物の怪(け)や霊を、寄りまし(=霊が宿りつく者)に乗り移らせ、語らせること。
②
巫女(みこ)が霊を自分自身に乗り移らせて、その霊の言葉を語ること。
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