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くねるの意味

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学研全訳古語辞典

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くね・る

[一]自動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


すねる。ひがむ。


出典蜻蛉日記 中


「『なほ、年の初めに、腹立ちな初(そ)めそ』など言へば、少しはくねりて書きつ」


[訳] 「やはり、年の初めに、腹を立て始めるな」などと(侍女が)言うので、少しはすねて(返事を)書いた。


[二]他動詞ラ行四段活用

活用{ら/り/る/る/れ/れ}


恨んで愚痴をこぼす。


出典古今集 仮名序


「女郎花(をみなへし)の一時(ひととき)をくねるにも、歌を言ひてぞ慰めける」


[訳] 女郎花の盛りが短いのを恨み愚痴をこぼすのにも、歌を詠んで気を晴らしたのだった。









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