古語:

くれの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    



学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

くれ

代名詞

だれだれ。なになに。なにがし。▽「何」と並べ用いて、不明・不定の人や事物をさす。


出典源氏物語 少女


「何の親王(みこ)、くれの源氏」


[訳] (琵琶(びわ)の名手は)何とかの親王、なになにの源氏。



くれ- 【呉】

接頭語

〔名詞の前に付いて〕呉(ご)の国、または、中国から渡来したという意を添える。「くれ竹」「くれ織(はとり)」



くれ 【榑】

名詞

皮が付いたままの、加工していない木材。


薄板。屋根を葺(ふ)くためなどに用いる。



くれ 【来れ】

動詞「来(く)」の已然形。


出典古今集 春上


「春くればかりかへるなり」


[訳] 春が来ると雁(かり)は(北へ)帰るのだ。



くれ 【呉】

名詞

呉(ご)の国。中国の春秋時代、長江の南にあった。


中国。









くれのページへのリンク
「くれ」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

くれのお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




くれのページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS