学研全訳古語辞典 |
しん-ごふ 【賑給】
国が天災の被災者や身寄りのない者、行路病者などに米・塩を給付する救済事業。平安時代中ごろから形式化し、毎年五月に行われる京都の年中行事となった。しんきゅう。
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