学研全訳古語辞典 |
せき-い・る 【塞き入る・堰き入る】
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
(水を)せき止めて、(別の流れに)引き入れる。
出典源氏物語 帚木
「中川のわたりなる家なむ、このごろ水せきいれて」
[訳] 中川のあたりにある家が、最近(川の)水をせき止めて(その家の庭の川に)引き入れて。
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活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
(水を)せき止めて、(別の流れに)引き入れる。
出典源氏物語 帚木
「中川のわたりなる家なむ、このごろ水せきいれて」
[訳] 中川のあたりにある家が、最近(川の)水をせき止めて(その家の庭の川に)引き入れて。
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