学研全訳古語辞典 |
にほ 【鳰】
水鳥のかいつぶりの別名。湖沼にすみ、水中にもぐって魚を取る。「にほどり」とも。
鳰の海
分類地名
歌枕(うたまくら)。琵琶(びわ)湖の別名。歌では、春の景としては「霞(かすみ)」「花」、秋の景では「月」とともに詠まれる。
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水鳥のかいつぶりの別名。湖沼にすみ、水中にもぐって魚を取る。「にほどり」とも。
分類地名
歌枕(うたまくら)。琵琶(びわ)湖の別名。歌では、春の景としては「霞(かすみ)」「花」、秋の景では「月」とともに詠まれる。
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