古語:

ふるはたのの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > ふるはたのの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

ふるはたの…

分類和歌


「古畑の岨(そば)の立つ木にゐる鳩(はと)の友呼ぶ声のすごき夕暮れ」


出典新古今集 雑中・山家集雑・西行(さいぎやう)


[訳] 古い荒れた畑のがけっぷちの立ち木にとまっている鳩の、友を呼ぶ声がぞっとするほど寂しく聞こえる夕暮れであるよ。


鑑賞

「古畑」は、地力が衰えたため、次に焼くまで草の茂るにまかせてある畑で、荒涼とした風景である。その荒涼とした風景を直接詠むのではなく、鳩の声によってとらえている。群れからはぐれた鳩が、友を求めて呼ぶ声に、作者自身の孤独感が表れている。








ふるはたののページへのリンク

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

ふるはたののお隣キーワード

法人向けの高品質な翻訳サービス




ふるはたののページの著作権
古語辞典情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2019 Printed in Japan

©2019 Weblio RSS