学研全訳古語辞典 |
ほく-めん 【北面】
①
院の御所の北面にある、警護の武士の詰め所。
出典平家物語 八・法住寺合戦
「ほくめんに候ひける宮内判官(くないはうぐわん)公朝(きんとも)」
[訳] 院の御所の警護の詰め所にお仕え申し上げた宮内判官公朝。
②
「北面の武士(ぶし)」の略。
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①
院の御所の北面にある、警護の武士の詰め所。
出典平家物語 八・法住寺合戦
「ほくめんに候ひける宮内判官(くないはうぐわん)公朝(きんとも)」
[訳] 院の御所の警護の詰め所にお仕え申し上げた宮内判官公朝。
②
「北面の武士(ぶし)」の略。
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