古語:

まくらのさうしの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > まくらのさうしの解説 


学研全訳古語辞典

学研教育出版学研教育出版

枕草子

分類書名


随筆。清少納言(せいしようなごん)作。平安時代中期(一〇〇〇以後)成立。三巻(諸本がある)。〔内容〕作者の宮廷生活での経験談や、自然や生活などについての感想を集めた約三百段からなる、わが国最初の随筆である。するどい観察力による才気あふれたむだのない文章は、俳諧(はいかい)に近い気品を示している。『源氏物語』と並び称される王朝文学の傑作である。








まくらのさうしのページへのリンク
「まくらのさうし」の関連用語

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

まくらのさうしのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳




まくらのさうしのページの著作権
古語辞典 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
学研教育出版学研教育出版
©GAKKEN 2024 Printed in Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS