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みなもとのむねゆきの意味

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Weblio 辞書 > 古語辞典 > 学研全訳古語辞典 > みなもとのむねゆきの解説 


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源宗于

分類人名


(?~九三九)平安時代中期の歌人。三十六歌仙の一人。光孝天皇の孫、父は是忠(これただ)親王。右京大夫(うきようのだいぶ)。「寛平御時后宮歌合(かんぴようのおおんとききさいのみやうたあわせ)」に参加、紀貫之(きのつらゆき)との贈答歌もある。余情のある歌が『古今和歌集』などに見え、家集に『宗于集』がある。








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