学研全訳古語辞典 |
もの-うららか・なり 【物麗かなり】
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
どことなくのどかだ。
出典源氏物語 柏木
「三月(やよひ)になれば、空の気色(けしき)もものうららかにて」
[訳] 三月になると、空のようすもどことなくのどかであって。◆「もの」は接頭語。
ものうららかなりのページへのリンク |
![]() 約23000語収録の古語辞典
|
|
学研全訳古語辞典 |
活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}
どことなくのどかだ。
出典源氏物語 柏木
「三月(やよひ)になれば、空の気色(けしき)もものうららかにて」
[訳] 三月になると、空のようすもどことなくのどかであって。◆「もの」は接頭語。
ものうららかなりのページへのリンク |
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典
・英単語学習なら、Weblio英単語帳
ものうららかなりのページの著作権
古語辞典
情報提供元は
参加元一覧
にて確認できます。
©GAKKEN 2025 Printed in Japan |