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やむかりのの意味

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やむかりの…

分類俳句


「病雁の夜寒(よさむ)に落ちて旅寝かな」


出典猿蓑 俳諧・芭蕉(ばせう)


[訳] 病気にかかったような、弱々しい雁の鳴き声が聞こえてくる。秋も深まって寒さが身にしむ今宵(こよい)、病気の雁はどこか近くに降りたって、不安な思いを抱きながら旅寝をすることだろう。


鑑賞

近江(おうみ)の国堅田(かただ)(滋賀県大津市内)での句。「病雁」に、病身であった作者自身の姿を重ね合わせている。季語は「雁・夜寒」で、季は秋。








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