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末摘花の意味

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末摘花

⇒末摘花(すゑつむはな)



すゑつむ-はな 【末摘花】

名詞

草花の名。べにばなの別名。花を紅色の染料にする。


参考

(1)べにばなは、茎の先端(=末)に花がつき、それを摘み取ることから「末摘花」という。(2)『源氏物語』に「末摘花」の巻があるが、これはこの巻の主人公である女性が、べにばなのような赤い大きな鼻の持ち主であることによる。



末摘花

分類人名


『源氏物語』の作中人物。常陸宮(ひたちのみや)の娘。鼻が長く先が赤い醜女(しこめ)として描かれている。古風だが誠実な人柄で、のちに二条東院の御所に迎えられる。








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