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通はすの意味

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かよは・す 【通はす】

他動詞サ行四段活用

活用{さ/し/す/す/せ/せ}


通わせる。行き来させる。また、(女が)夫として出入りさせる。


出典源氏物語 夕顔


「蔵人(くらうど)の少将をなむかよはす」


[訳] 蔵人(くろうど)の少将を夫として通わせる。


(手紙を)送り届ける。


出典竹取物語 御門の求婚


「御文(ふみ)を書きてかよはさせ給(たま)ふ」


[訳] お手紙を書いて送り届けあそばす。


行き渡らせる。広く通用させる。


出典源氏物語 常夏


「よろづの事にかよはし、なだらめて」


[訳] あらゆることに行き渡らせ、むらがないようにして。









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