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とぞの意味

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「とぞ」を解説文に含む見出し語の検索結果(101~110/167件中)

代名詞①私。▽自称の人称代名詞。出典平家物語 九・木曾最期「われは討ち死にせんと思ふなり」[訳] 私は討ち死にしようと思うのだ。②自分。その人自身。出典平家物語 九・木曾最期「...
代名詞①私。▽自称の人称代名詞。出典平家物語 九・木曾最期「われは討ち死にせんと思ふなり」[訳] 私は討ち死にしようと思うのだ。②自分。その人自身。出典平家物語 九・木曾最期「...
代名詞①私。▽自称の人称代名詞。出典平家物語 九・木曾最期「われは討ち死にせんと思ふなり」[訳] 私は討ち死にしようと思うのだ。②自分。その人自身。出典平家物語 九・木曾最期「...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①小憎らしい。憎々しい。出典枕草子 いみじう心づきなきもの「いかばかり心せばく、けにくきならむとぞおぼゆる」[訳] どん...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①小憎らしい。憎々しい。出典枕草子 いみじう心づきなきもの「いかばかり心せばく、けにくきならむとぞおぼゆる」[訳] どん...
名詞往来する舟のために水路の目印として立ててある杭(くい)。出典土佐日記 二・六「みをつくしのもとより出(い)でて、難波(なには)に着きて」[訳] みをつくしのところから船出して、難波に着いて。参考「...
名詞往来する舟のために水路の目印として立ててある杭(くい)。出典土佐日記 二・六「みをつくしのもとより出(い)でて、難波(なには)に着きて」[訳] みをつくしのところから船出して、難波に着いて。参考「...
分類連語①適当である。ふさわしい。出典徒然草 四五「人、『榎(え)の木の僧正(そうじやう)』とぞ言ひける。この名しかるべからずとて」[訳] 人々は、「榎の木の僧正」と言った。この名はふさわ...
分類連語①適当である。ふさわしい。出典徒然草 四五「人、『榎(え)の木の僧正(そうじやう)』とぞ言ひける。この名しかるべからずとて」[訳] 人々は、「榎の木の僧正」と言った。この名はふさわ...
名詞①ふじやくずなどの外皮の繊維で織った布の衣類。織り目が粗く、肌触りが硬い。貧しい者の衣服とされた。出典万葉集 四一三「須磨(すま)の海人(あま)の塩焼き衣(ぎぬ)のふぢごろも」[訳] ...


   

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