「いかに」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/201件中)
名詞①いつも話す事柄。いつもの決まり文句。口癖。出典伊勢物語 一〇八「常のことぐさに言ひけるを」[訳] ふだん口癖のように言っているのを。②話の種。話題として好んで使われる事柄...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①間違える。取り違える。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一つの所あやまたず持ておはしませり」[訳] 一つの所も間違えずに持っておいでになった。&...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①間違える。取り違える。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一つの所あやまたず持ておはしませり」[訳] 一つの所も間違えずに持っておいでになった。&...
他動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}①間違える。取り違える。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一つの所あやまたず持ておはしませり」[訳] 一つの所も間違えずに持っておいでになった。&...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①頼りにする。あてにする。頼る。期待する。出典徒然草 九二「のちの矢をたのみて、初めの矢になほざりの心あり」[訳] あとの矢をあてにし...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①頼りにする。あてにする。頼る。期待する。出典徒然草 九二「のちの矢をたのみて、初めの矢になほざりの心あり」[訳] あとの矢をあてにし...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①お仕え申し上げる。おそばにお控え申し上げる。▽貴人のそばに仕える意の謙譲語。出典枕草子 雪のいと高う降りたるを「物語などして集まりさ...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①お仕え申し上げる。おそばにお控え申し上げる。▽貴人のそばに仕える意の謙譲語。出典枕草子 雪のいと高う降りたるを「物語などして集まりさ...
[一]自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①お仕え申し上げる。おそばにお控え申し上げる。▽貴人のそばに仕える意の謙譲語。出典枕草子 雪のいと高う降りたるを「物語などして集まりさ...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①向かう。(正面が)ある方向に対する。出典徒然草 五六「一人にむきて言ふを、おのづから人も聞くにこそあれ」[訳] (教養ある人の話は)...