「神代」を解説文に含む見出し語の検索結果(151~160/184件中)
名詞①規準。模範。手本。出典日本書紀 神代下「その宮を造るのりは、柱は高く太し」[訳] その宮殿を造る規準は、柱は高く太い。②規則。法律。法令。出典徒然草 一四二「人を苦しめ、...
名詞①規準。模範。手本。出典日本書紀 神代下「その宮を造るのりは、柱は高く太し」[訳] その宮殿を造る規準は、柱は高く太い。②規則。法律。法令。出典徒然草 一四二「人を苦しめ、...
名詞①規準。模範。手本。出典日本書紀 神代下「その宮を造るのりは、柱は高く太し」[訳] その宮殿を造る規準は、柱は高く太い。②規則。法律。法令。出典徒然草 一四二「人を苦しめ、...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(気分が)さわやかである。出典古事記 神代「吾(あれ)ここに来て、わが御心すがすがし」[訳] 私はこ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①(気分が)さわやかである。出典古事記 神代「吾(あれ)ここに来て、わが御心すがすがし」[訳] 私はこ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①ぬるい。なまあたたかい。出典枕草子 春はあけぼの「昼になりて、ぬるくゆるびもていけば」[訳] 昼になって、だんだんなま...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①ぬるい。なまあたたかい。出典枕草子 春はあけぼの「昼になりて、ぬるくゆるびもていけば」[訳] 昼になって、だんだんなま...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①ありのままだ。素朴だ。出典古今集 仮名序「ちはやぶる(=枕詞(まくらことば))神代には、歌の文字も定まらず、すなほにして」[...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①ありのままだ。素朴だ。出典古今集 仮名序「ちはやぶる(=枕詞(まくらことば))神代には、歌の文字も定まらず、すなほにして」[...
名詞①糸。紐(ひも)。出典古事記 神代「太刀がをもいまだ解かずて」[訳] 太刀のひももまだ解かないで。②弓や楽器の弦。つる。出典枕草子 無名といふ琵琶の御琴を「弾くにはあらで、...