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神代の意味

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「神代」を解説文に含む見出し語の検索結果(141~150/184件中)

自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄り集まって固まる。密集する。出典日本書紀 神代上「その矛(ほこ)の鋒(さき)よりしただる潮、こりて一つの島になれり」[訳] その矛のさき...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①寄り集まって固まる。密集する。出典日本書紀 神代上「その矛(ほこ)の鋒(さき)よりしただる潮、こりて一つの島になれり」[訳] その矛のさき...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(別の物に)変える。作り変える。変身させる。出典古事記 神代「湯津爪櫛(ゆつつまぐし)にその童女(をとめ)をとりなして」[訳] 神聖な櫛に...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①(別の物に)変える。作り変える。変身させる。出典古事記 神代「湯津爪櫛(ゆつつまぐし)にその童女(をとめ)をとりなして」[訳] 神聖な櫛に...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①結んで一つにする。たばねる。出典万葉集 三三三〇「玉こそば緒の絶えぬればくくりつつ」[訳] 玉こそは、(通す)紐(ひも)が切れたなら結んで...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①結んで一つにする。たばねる。出典万葉集 三三三〇「玉こそば緒の絶えぬればくくりつつ」[訳] 玉こそは、(通す)紐(ひも)が切れたなら結んで...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ほうり出す。散らす。追放する。「はぶる」とも。出典古事記 神代「その蛇(をろち)を切りはふり給(たま)ひしかば」[訳] その蛇を切り散らしなさった...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}ほうり出す。散らす。追放する。「はぶる」とも。出典古事記 神代「その蛇(をろち)を切りはふり給(たま)ひしかば」[訳] その蛇を切り散らしなさった...
名詞①機織り機。②「たなばたつめ①」に同じ。出典古事記 神代「弟(おと)たなばたの項(うな)がせる玉の御統(みすまる)」[訳] 機織り女が首にかけていらっしゃる玉の...
名詞①機織り機。②「たなばたつめ①」に同じ。出典古事記 神代「弟(おと)たなばたの項(うな)がせる玉の御統(みすまる)」[訳] 機織り女が首にかけていらっしゃる玉の...


   

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