「神代」を解説文に含む見出し語の検索結果(161~170/184件中)
名詞①糸。紐(ひも)。出典古事記 神代「太刀がをもいまだ解かずて」[訳] 太刀のひももまだ解かないで。②弓や楽器の弦。つる。出典枕草子 無名といふ琵琶の御琴を「弾くにはあらで、...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}お聞きになる。▽「聞く」の尊敬語。出典古事記 神代「麗(くは)し女(め)をありときこして」[訳] 美しい女性がいるとお聞きになって。◆動詞「聞く」...
[一]他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}お聞きになる。▽「聞く」の尊敬語。出典古事記 神代「麗(くは)し女(め)をありときこして」[訳] 美しい女性がいるとお聞きになって。◆動詞「聞く」...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①背負わせる。出典古事記 神代「大穴牟遅神(おほなむぢのかみ)に袋をおほせ」[訳] 大国主命(おおくにぬしのみこと)に袋を背負わせ。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。接近する。出典徒然草 四九「人はただ、無常の身にせまりぬる事を心にひしとかけて」[訳] 人間はただ、死が身近に近づいていることを心...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。接近する。出典徒然草 四九「人はただ、無常の身にせまりぬる事を心にひしとかけて」[訳] 人間はただ、死が身近に近づいていることを心...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①近づく。接近する。出典徒然草 四九「人はただ、無常の身にせまりぬる事を心にひしとかけて」[訳] 人間はただ、死が身近に近づいていることを心...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①(氷が)はる。一面に広がる。出典平家物語 九・木曾最期「入り相(あひ)ばかりの事なるに、薄氷ははったりけり」[訳] 夕暮れ時のころで...