「唐土」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/30件中)
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①限りがない。際限がない。果てしない。出典万葉集 四四九四「青馬を今日見る人はかぎりなしといふ」[訳] 青馬を今日見る人...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①限りがない。際限がない。果てしない。出典万葉集 四四九四「青馬を今日見る人はかぎりなしといふ」[訳] 青馬を今日見る人...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①気に入らない。不快である。出典源氏物語 桐壺「上達部(かんだちめ)・上人(うへびと)なども、あいなく目をそばめつつ」[...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①悪い。出典枕草子 ふと心おとりとかするものは「いづれをよしあしと知るにかは」[訳] どれがよい、どれ...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①悪い。出典枕草子 ふと心おとりとかするものは「いづれをよしあしと知るにかは」[訳] どれがよい、どれ...
名詞①書物。文書。漢籍。出典枕草子 うつくしきもの「男児(をのこご)の、声は幼げにてふみ読みたる、いとうつくし」[訳] 男の子が、声はいかにも幼そうなようすで漢籍を読んでいるのは、とてもか...
名詞①書物。文書。漢籍。出典枕草子 うつくしきもの「男児(をのこご)の、声は幼げにてふみ読みたる、いとうつくし」[訳] 男の子が、声はいかにも幼そうなようすで漢籍を読んでいるのは、とてもか...
名詞①書物。文書。漢籍。出典枕草子 うつくしきもの「男児(をのこご)の、声は幼げにてふみ読みたる、いとうつくし」[訳] 男の子が、声はいかにも幼そうなようすで漢籍を読んでいるのは、とてもか...
代名詞①この場所。ここ。▽近称の指示代名詞。出典徒然草 四一「『ここへ入らせ給(たま)へ』とて、所を去りて呼び入れ侍(はべ)りにき」[訳] 「この場所にお入りください」と言って、そこを立ち...
代名詞①この場所。ここ。▽近称の指示代名詞。出典徒然草 四一「『ここへ入らせ給(たま)へ』とて、所を去りて呼び入れ侍(はべ)りにき」[訳] 「この場所にお入りください」と言って、そこを立ち...
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