「嘆かし」を解説文に含む見出し語の検索結果(231~240/250件中)
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①(物を)傷つける。こわす。損ずる。出典枕草子 故殿の御服のころ「床子(さうじ)どもを、みなうち倒し、そこなひたり」[訳] 腰掛けなど...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①(物を)傷つける。こわす。損ずる。出典枕草子 故殿の御服のころ「床子(さうじ)どもを、みなうち倒し、そこなひたり」[訳] 腰掛けなど...
[一]他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①(物を)傷つける。こわす。損ずる。出典枕草子 故殿の御服のころ「床子(さうじ)どもを、みなうち倒し、そこなひたり」[訳] 腰掛けなど...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①染まる。しみ込んで色がつく。出典古今集 雑体「神無月(かみなづき)しぐれの雨のそめるなりけり」[訳] (紅葉の色は)陰暦十月のしぐれ...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①染まる。しみ込んで色がつく。出典古今集 雑体「神無月(かみなづき)しぐれの雨のそめるなりけり」[訳] (紅葉の色は)陰暦十月のしぐれ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}ひたる。水につかる。ぬれる。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞タ...
名詞①大空。空。天空。出典源氏物語 桐壺「月は入り方の、そら清う澄み渡れるに」[訳] 月は西に沈もうとしているころで、大空は清らかに一面に澄んでいるうえに。②空模様。天気。出典...
名詞①大空。空。天空。出典源氏物語 桐壺「月は入り方の、そら清う澄み渡れるに」[訳] 月は西に沈もうとしているころで、大空は清らかに一面に澄んでいるうえに。②空模様。天気。出典...