「嘆かし」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/250件中)
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①気の向くままに…する。慰みに…する。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「火箸(ひばし)して灰など搔(か)きすさみて」[訳] 火箸で灰な...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①気の向くままに…する。慰みに…する。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「火箸(ひばし)して灰など搔(か)きすさみて」[訳] 火箸で灰な...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①気の向くままに…する。慰みに…する。出典枕草子 雪のいと高うはあらで「火箸(ひばし)して灰など搔(か)きすさみて」[訳] 火箸で灰な...
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①草木などがしおれる。出典犬子集 俳諧「しをるるは何かあんずの花の色―貞徳」[訳] 可憐(かれん)なあんずの花がしおれている。
[一]自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①草木などがしおれる。出典犬子集 俳諧「しをるるは何かあんずの花の色―貞徳」[訳] 可憐(かれん)なあんずの花がしおれている。
[一]名詞①高貴な人の前。おんまえ。「おまへ」とも。出典源氏物語 末摘花「夜に入(い)りてごぜんよりまかで給(たま)ふに」[訳] 夜になって(天皇の)おんまえからご退出なさるが。Σ...
[一]名詞①高貴な人の前。おんまえ。「おまへ」とも。出典源氏物語 末摘花「夜に入(い)りてごぜんよりまかで給(たま)ふに」[訳] 夜になって(天皇の)おんまえからご退出なさるが。Σ...
格助詞《接続》体言や体言に準ずる語に付く。①〔動作の対象〕…を。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「野山にまじりて竹を取りつつ」[訳] 野山に分け入って竹を採取しては。②〔動作の...
代名詞①この場所。ここ。▽近称の指示代名詞。出典徒然草 四一「『ここへ入らせ給(たま)へ』とて、所を去りて呼び入れ侍(はべ)りにき」[訳] 「この場所にお入りください」と言って、そこを立ち...
代名詞①この場所。ここ。▽近称の指示代名詞。出典徒然草 四一「『ここへ入らせ給(たま)へ』とて、所を去りて呼び入れ侍(はべ)りにき」[訳] 「この場所にお入りください」と言って、そこを立ち...
< 前の結果 | 次の結果 >