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「とても」を解説文に含む見出し語の検索結果(241~250/514件中)

自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①色美しく映(は)え合う。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「空は緑にかすみわたれるほどに、女房の装束のにほひあひて」[訳] 空が青く一面に...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①古風である。古くさい。出典笈の小文 俳文・芭蕉「日ごろはふるめかし、かたくななりと悪(にく)み捨てた...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①古風である。古くさい。出典笈の小文 俳文・芭蕉「日ごろはふるめかし、かたくななりと悪(にく)み捨てた...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①古びて見える。古風に見える。出典枕草子 成信の中将は「『こま野の物語』は、なにばかりをかしき事もなく、ことばもふるめき」[訳] 『こま野の...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①古びて見える。古風に見える。出典枕草子 成信の中将は「『こま野の物語』は、なにばかりをかしき事もなく、ことばもふるめき」[訳] 『こま野の...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①せき止める。おさえとどめる。出典源氏物語 幻「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めが...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①せき止める。おさえとどめる。出典源氏物語 幻「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めが...
他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①せき止める。おさえとどめる。出典源氏物語 幻「いとせきがたき涙の雨のみ降りまされば」[訳] (亡くなった紫の上をしのんで)とてもせき止めが...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①奥まっている。奥に引っ込んでいる。出典源氏物語 常夏「いとおくふかくはあらで、虫の声に搔(か)き鳴らし合はせたるほど」...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①奥まっている。奥に引っ込んでいる。出典源氏物語 常夏「いとおくふかくはあらで、虫の声に搔(か)き鳴らし合はせたるほど」...


   

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