「歩く」を解説文に含む見出し語の検索結果(251~260/281件中)
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
名詞①(人や動物の)あし。出典伊勢物語 九「白き鳥の、嘴(はし)とあしと赤き、鴫(しぎ)の大きさなる」[訳] 白い鳥であって、くちばしと脚とが赤い(鳥で)、鴫くらいの大きさの(鳥)が。...
助動詞特殊型《接続》動詞の未然形に付く。活用{う/○/う/う/○/○}①〔推量〕…だろう。…う。出典宗論 狂言「同道致すも、他生の縁でかなござらうぞ」[訳] 連れ立って参りますのも、多く生...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①長い。▽期間や、時間についていう。出典平家物語 一・祇園精舎「おごれる人もひさしからず、ただ春の夜の...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①長い。▽期間や、時間についていう。出典平家物語 一・祇園精舎「おごれる人もひさしからず、ただ春の夜の...
[一]名詞その時。当時。出典万葉集 一五〇五「ほととぎす鳴きしすなはち君が家に行けと追ひしは至りけむかも」[訳] ほととぎすが鳴いたその時、あなたの家へ行けと追いやった、そのほととぎすは行き着いたであ...
[一]名詞その時。当時。出典万葉集 一五〇五「ほととぎす鳴きしすなはち君が家に行けと追ひしは至りけむかも」[訳] ほととぎすが鳴いたその時、あなたの家へ行けと追いやった、そのほととぎすは行き着いたであ...
[一]名詞その時。当時。出典万葉集 一五〇五「ほととぎす鳴きしすなはち君が家に行けと追ひしは至りけむかも」[訳] ほととぎすが鳴いたその時、あなたの家へ行けと追いやった、そのほととぎすは行き着いたであ...
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}①届く。達する。出典平家物語 四・橋合戦「馬の足のおよばうほどは手綱をくれてあゆませよ」[訳] 馬の足が川底に届くようなうちは手綱をゆるめて...