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あはれの意味

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「あはれ」を解説文に含む見出し語の検索結果(271~280/339件中)

他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①自分の領地であることを示す目印をする。出典万葉集 一四二七「明日よりは春菜(はるな)摘まむとしめし野に昨日(きのふ)も今日(けふ)...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①自分の領地であることを示す目印をする。出典万葉集 一四二七「明日よりは春菜(はるな)摘まむとしめし野に昨日(きのふ)も今日(けふ)...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①自分の領地であることを示す目印をする。出典万葉集 一四二七「明日よりは春菜(はるな)摘まむとしめし野に昨日(きのふ)も今日(けふ)...
[一]名詞①全体。大体。一帯。出典土佐日記 二・一六「おほかたのみな荒れにたれば、『あはれ』とぞ人々言ふ」[訳] (あたり)全体がすっかり荒れてしまっているので、「ああ(ひどい)」と人々は...
[一]名詞①全体。大体。一帯。出典土佐日記 二・一六「おほかたのみな荒れにたれば、『あはれ』とぞ人々言ふ」[訳] (あたり)全体がすっかり荒れてしまっているので、「ああ(ひどい)」と人々は...
名詞①色好み。好色。出典源氏物語 宿木「さはれ、なほざりの御すきにはありとも、さるべきにて、御心とまるやうも」[訳] ままよ、(匂宮(におうのみや)の)一時の御色好みであっても、宿縁で、(...
名詞①色好み。好色。出典源氏物語 宿木「さはれ、なほざりの御すきにはありとも、さるべきにて、御心とまるやうも」[訳] ままよ、(匂宮(におうのみや)の)一時の御色好みであっても、宿縁で、(...
名詞①容姿。体つき。出典今昔物語集 三一・三三「まことに端正(たんじやう)のすがたならば、すみやかに后(きさき)とせむ」[訳] 本当に美しい容姿ならば、ただちに后にしよう。②身...
名詞①容姿。体つき。出典今昔物語集 三一・三三「まことに端正(たんじやう)のすがたならば、すみやかに后(きさき)とせむ」[訳] 本当に美しい容姿ならば、ただちに后にしよう。②身...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①旅先で宿を取る。泊まる。宿泊する。出典古今集 冬・詞書「奈良の京にまかれりける時に、やどれりける所にて詠める」[訳] 奈良の京に旅をしてい...


   

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