「文集」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/41件中)
分類和歌「照りもせず曇りも果てぬ春の夜の朧月夜(おぼろづくよ)にしくものぞなき」出典新古今集 春上・大江千里(おほえのちさと)[訳] 照り渡るというのでもなく、完全に曇ってしまうというのでもない春の夜...
名詞①順番。出典浜松中納言 三「ばんをもて、夜に三、四人づつ、宿直(とのゐ)確かにめぐらいてさぶらはせ」[訳] 順番に、夜に三、四人ずつ、宿直の者を確実に見回りさせて控えさせ。②...
名詞①順番。出典浜松中納言 三「ばんをもて、夜に三、四人づつ、宿直(とのゐ)確かにめぐらいてさぶらはせ」[訳] 順番に、夜に三、四人ずつ、宿直の者を確実に見回りさせて控えさせ。②...
分類文芸漢詩のこと。一句はふつう五字または七字から成り(「五言(ごごん)」「七言(しちごん)」という)、一定の平仄(ひようそく)(=声調の配列規定)があり、定まった句末には同じ韻の字を用いる規則がある...
名詞①ことば。言語。②(ことばによって表現された)和歌・文章・手紙など。出典徒然草 一三「白氏(はくし)の文集(もんじふ)、老子のことば」[訳] 白居易(はくきよい)の詩文集や...
名詞①ことば。言語。②(ことばによって表現された)和歌・文章・手紙など。出典徒然草 一三「白氏(はくし)の文集(もんじふ)、老子のことば」[訳] 白居易(はくきよい)の詩文集や...
名詞①ことば。言語。②(ことばによって表現された)和歌・文章・手紙など。出典徒然草 一三「白氏(はくし)の文集(もんじふ)、老子のことば」[訳] 白居易(はくきよい)の詩文集や...
名詞①ことば。言語。②(ことばによって表現された)和歌・文章・手紙など。出典徒然草 一三「白氏(はくし)の文集(もんじふ)、老子のことば」[訳] 白居易(はくきよい)の詩文集や...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①議論すること。討論。出典徒然草 二二六「信濃(しなの)の前司(ぜんじ)行長(ゆきなが)、…楽府(がふ)の御(み)ろんぎの番に召されて...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①議論すること。討論。出典徒然草 二二六「信濃(しなの)の前司(ぜんじ)行長(ゆきなが)、…楽府(がふ)の御(み)ろんぎの番に召されて...