古語:

ほどの意味

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「ほど」を解説文に含む見出し語の検索結果(311~320/1647件中)

自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①なんとなくさびれる。出典夜討曾我 謡曲「我ら兄弟が幕の内ほどものさびたるは候はじ」[訳] 我ら兄弟の幕の内ほどなんとなくさびれてい...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}①なんとなくさびれる。出典夜討曾我 謡曲「我ら兄弟が幕の内ほどものさびたるは候はじ」[訳] 我ら兄弟の幕の内ほどなんとなくさびれてい...
分類連語①…する時間はあったものの。…する時であるけれども。出典徒然草 一九「花もやうやうけしきだつほどこそあれ、折しも雨風うち続きて」[訳] 桜の花も次第にその季節らしく咲こうとする時で...
分類連語①…する時間はあったものの。…する時であるけれども。出典徒然草 一九「花もやうやうけしきだつほどこそあれ、折しも雨風うち続きて」[訳] 桜の花も次第にその季節らしく咲こうとする時で...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①間(ま)もない。出典徒然草 三二「その人、ほどなく失(う)せにけり」[訳] その(女の)人は、間もなく亡くなって。&#...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①間(ま)もない。出典徒然草 三二「その人、ほどなく失(う)せにけり」[訳] その(女の)人は、間もなく亡くなって。&#...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}置いたのかと見誤られる。置き場所を迷うほど乱れて置く。出典新古今集 秋下「霜を待つ籬(まがき)の菊の宵(よひ)の間におきまよふ色は山の端(は)の月」[訳...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}置いたのかと見誤られる。置き場所を迷うほど乱れて置く。出典新古今集 秋下「霜を待つ籬(まがき)の菊の宵(よひ)の間におきまよふ色は山の端(は)の月」[訳...
分類連語①(奥深く、またすぐれていて)言葉では言い表せないこと。出典平家物語 一・願立「時々剋々(こくこく)の法施(ほふせ)・祈念、ごんごだうだんの事どもなり」[訳] 時を追っての読経(ど...
分類連語①(奥深く、またすぐれていて)言葉では言い表せないこと。出典平家物語 一・願立「時々剋々(こくこく)の法施(ほふせ)・祈念、ごんごだうだんの事どもなり」[訳] 時を追っての読経(ど...


   

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