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日の意味

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「日」を解説文に含む見出し語の検索結果(511~520/1715件中)

分類連語神仏に願い祈る。願をかける。出典土佐記 一二・二二「二十二に和泉(いづみ)の国までと、平らかにぐゎんたつ」[訳] 二十二に和泉の国(大阪府南部)まではと、無事に(到着できるように)神仏に...
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①騒ぐ。騒々しくする。出典枕草子 七の若菜を「七の若菜を、六、人の持て来(き)、さわぎ取り散らしなどするに」[訳] 一月七の...
自動詞ガ行四段活用活用{が/ぎ/ぐ/ぐ/げ/げ}①騒ぐ。騒々しくする。出典枕草子 七の若菜を「七の若菜を、六、人の持て来(き)、さわぎ取り散らしなどするに」[訳] 一月七の...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}「うららかなり」に同じ。出典源氏物語 胡蝶「春ののうららにさして行く舟は」[訳] 春のの光がうららかにさしている中を棹(さお)さして行...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}「うららかなり」に同じ。出典源氏物語 胡蝶「春ののうららにさして行く舟は」[訳] 春のの光がうららかにさしている中を棹(さお)さして行...
名詞①いちにち。②一じゅう。終。▽「(ひ)ひとひ」の形で用いられることが多い。出典土佐記 一二・二五「ひとひ、夜(よ)一夜(ひとよ)、とかく遊ぶやうにて」[訳] 終...
名詞①いちにち。②一じゅう。終。▽「(ひ)ひとひ」の形で用いられることが多い。出典土佐記 一二・二五「ひとひ、夜(よ)一夜(ひとよ)、とかく遊ぶやうにて」[訳] 終...
代名詞①それ。そのこと。そのもの。その人。▽中称の指示代名詞。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「竜(たつ)の頸(くび)に五色(ごしき)の光ある玉あなり。それを取りて奉りならむ人には」[訳] ...
代名詞①それ。そのこと。そのもの。その人。▽中称の指示代名詞。出典竹取物語 貴公子たちの求婚「竜(たつ)の頸(くび)に五色(ごしき)の光ある玉あなり。それを取りて奉りならむ人には」[訳] ...
分類文芸「連歌(れんが)」の別名。本武尊(やまとたけるのみこと)が詠んだ「新治(にひばり)筑波(つくは)を過ぎて幾夜か寝つる」の歌に対して、かがり火をたく老人が「かがなべて夜には九夜(ここのよ)に...


   

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