学研全訳古語辞典 |
あき-がた 【飽き方】
嫌気がさしてくるころ。飽き気味。
出典伊勢物語 一二三
「深草にすみける女を、やうやうあきがたにや思ひけむ」
[訳] 深草に住んでいた女を、しだいに飽き気味に思ったのだろうか。
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嫌気がさしてくるころ。飽き気味。
出典伊勢物語 一二三
「深草にすみける女を、やうやうあきがたにや思ひけむ」
[訳] 深草に住んでいた女を、しだいに飽き気味に思ったのだろうか。
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